あなたも旅先でこんな経験はないだろうか?
肉眼で見る世界(景色)はとても素晴らしいのに
いざカメラでシャッターを切ると・・
「あれ」全然綺麗に撮れないじゃん。。
二階堂です
そんな悩みを解決するこのサイトでは、
せっかくのシャッターチャンスを見逃さない
そんな写真のやり方から
誰でもわかるカメラの知識まで
お伝えします
あなたも一眼レフカメラを手に持ったら・・
花見の時期にはぴったりの
こんな写真や
お祭り時期のこんな写真
愛犬のこんな写真まで
綺麗に描写できるようになります
昼間だけではありません
夜には
こんな光の軌跡を写し出すこともできたり
灯籠もこの通り♪
ウッヒョヒョーイ!って感じでしょ??w
カメラの良いところは、持つ機材は
「プロも素人も同じものが持てる」というところ!
スマートフォンや携帯からでしか
撮ったことが無い方も
あなたの撮った写真を周囲の人が見て
「うっとり」するような写真を撮りましょうね!
既にカメラを持ってる方は、
今まで誤った操作を見直し、
今まで使ったことが無い機能を使うだけで
写真が今にでも飛び出してくるような
描写になったり
その臨場感を非言語で
伝えることができるようになります
持って無い方でも、ひと昔は
何十万して購入しないと
いけないカメラ本体も
安いものでは1万円もしないんですよ〜♪
カメラバカの私も最初の頃は
何もしりませんでした。
絞りって??
F値って??
有効画素数って??
焦点距離って??
望遠レンズ??
単焦点レンズ??
朝◯龍??
っておい!!w
脱線しましたね
話のピントが合ってませんでしたw
ってまぁ
僕も最初はそんな感じで
何も知らない状態からスタートしたわけですわ
ただカメラって
「写真を撮るもの」ってことで漠然と思って
ませんか??
ここから考え変えてください!
カメラは・・・
「光を操り記録する装置」ってことです
どういうこと??って思われてると思いますが
人間の目には「今、当たり前に見えているもの」は
脳が目の中に入る光の量を調整し
適正な光の加減を行ってます
カメラは人間の脳みたいに
調整ができる事が
限られています
だから最後は
僕たちの手によって
光の量を操っていくんですね〜〜
なんのこっちゃ??
って感じでしょうけど、
今は覚えなくて大丈夫です
カメラの概念を覚えておいてください
ワクワクしてカメラを
毎日カメラを扱えるようになったら
いいよね〜〜!
願望じゃダメだ!
プロ顔負けの写真を撮りましょうね!!
ではまた!!