iPhone SE が発売されますね〜〜!!
メインカメラ画素は1200万画素ですって〜〜!!
奥さん!!
これは買いよ買い!!
って違う!!w
今回はスマホのカメラと
デジカメのカメラのお話です
スマホのカメラが発展して
デジカメとか
いらねぇ〜〜!!
スマホで充分!
よし、スマホの充電完了!
行ってきまーす
ちょっと待ったーー!!w
一人で盛り上がってますがw
話を戻しまして、、、
僕もこのデジタルカメラの世界に
入るまではスマホで充分!
iPhone最高!!
って感じでしたが
あの万能なiPhoneでも
写し出せない世界もあるんです
これを見てください
僕の好きなエナジードリンクです
両方くっきり見えてますよね?
これはスマートフォンで
撮影をした写真です
続いてこちら
これは一眼レフカメラで撮影したものです
わかりますか〜??
大きく2点違いがあります
①ピントが手前の被写体にあって
奥の被写体はボケて映っている
②全体的に明るく撮影されている
スマホでの撮影は
2つの被写体にピントが合ってる為
無意識的にどちらかに目移りする
構図となっているんですね
そして
太陽の光のせいで
やや逆光気味になってる為
被写体が全体的に
暗くて
よく目を凝らして
見ようとしないと
みれない。。
ストレスが溜まる
写真になってるんですね〜
これは
ライトを持ってきて
明るくしたわけでもなく
撮影日を天気が良い日と悪い日で
分けていることでもありません
どうです??
見比べると
違いが歴然としてるでしょ?
その方法は
①「狙った被写体だけに
集中してほしい時に使う方法」
少しマニアックな話しになるので
かる〜くでいいんで
聞いてほしいんですけど
この背景の「ボケ」を出すには
「被写界深度=F値」を操ったことで
誰でも簡単にできますよ〜♪
※F値やなんちゃら深度については、別記事で
詳細にお伝えしていきますね
今はかるーく覚えておくだけでいいです
②「被写体を明るくする方法」
これなんですが
これこそ前の記事でお伝えしてた
「光を操る」人の手が入ってるんですね
あなたがこの力を手に入れると
例え
「逆光」であったとしても
「暗闇」の中であったとしても
光を操り
被写体を綺麗に
映しだすことができるでしょう
これがスマホとデジカメの違い
なんですね〜
僕もこの世界を知った時に
初めてスマホでは
再現できない「もう一つの世界」
なんだなぁと思いました
あなたのお持ちのカメラでも
当然同じことができますので
仲間との集合写真や
ペットや大切なものを
映像に描いてくれますよ♪
それではまた!