iPhone SE が発売されますね〜〜!!

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メインカメラ画素は1200万画素ですって〜〜!!
奥さん!!
これは買いよ買い!!

って違う!!w

今回はスマホのカメラと
デジカメのカメラのお話です

スマホのカメラが発展して
デジカメとか
いらねぇ〜〜!!
スマホで充分!
よし、スマホの充電完了!
行ってきまーす

ちょっと待ったーー!!w

一人で盛り上がってますがw

話を戻しまして、、、
僕もこのデジタルカメラの世界
入るまではスマホで充分!
iPhone最高!!

って感じでしたが
あの万能なiPhoneでも
写し出せない世界もあるんです
これを見てください

IMG_6258
僕の好きなエナジードリンクです
両方くっきり見えてますよね?
これはスマートフォンで
撮影をした写真です

続いてこちら
_DSC8836
これは一眼レフカメラで撮影したものです

わかりますか〜??

大きく2点違いがあります

①ピントが手前の被写体にあって
奥の被写体はボケて映っている

②全体的に明るく撮影されている

スマホでの撮影は
2つの被写体にピントが合ってる為
無意識的にどちらかに目移りする
構図となっているんですね

そして
太陽の光のせいで
やや逆光気味になってる為
被写体が全体的に
暗くて
よく目を凝らして
見ようとしないと
みれない。。
ストレスが溜まる
写真になってるんですね〜

これは
ライトを持ってきて
明るくしたわけでもなく
撮影日を天気が良い日と悪い日で
分けていることでもありません

どうです??
見比べると
違いが歴然としてるでしょ?
その方法は

①「狙った被写体だけに
集中してほしい時に使う方法」
少しマニアックな話しになるので
かる〜くでいいんで
聞いてほしいんですけど
この背景の「ボケ」を出すには
「被写界深度=F値」を操ったことで
誰でも簡単にできますよ〜♪
F値なんちゃら深度については、別記事で
詳細にお伝えしていきますね
今はかるーく覚えておくだけでいいです

②「被写体を明るくする方法」
これなんですが
これこそ前の記事でお伝えしてた
「光を操る」人の手が入ってるんですね
あなたがこの力を手に入れると
例え
「逆光」であったとしても
「暗闇」の中であったとしても
光を操り
被写体を綺麗に
映しだすことができるでしょう

これがスマホとデジカメの違い
なんですね〜
僕もこの世界を知った時に
初めてスマホでは
再現できない「もう一つの世界」
なんだなぁと思いました

あなたのお持ちのカメラでも
当然同じことができますので
仲間との集合写真や
ペットや大切なものを
映像に描いてくれますよ♪

それではまた!